進化とは?

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コンセプト

「姿勢が変わると人生が変わる」美しいさ、動きやすさ、疲れにくさはすべて姿勢改善からです。「女性を美しく笑顔に」するために、姿勢改善に特化します。
「ピラティススタジオ進化」は、全国でも希少で大阪では唯一、姿勢改善などに効果を発揮する「リフォーマー」というマシンを使用したグループレッスンを行っております。長時間のデスクワークから起きる不良姿勢。これをいち早くリセットする動きをのみを、選りすぐって指導を行います。なぜ身体がゆがんでしまうのか。
日常生活のどこに気を付ければよいかなどのアドバイスも交えながら、お客様の身体を、長く、美しく保つためのお手伝いをいたします。駅からのアクセスも便利で非常に通いやすい環境も、お客様に喜ばれています。

サービス

ピラティスは人の可能性を引き出すボディワークです。「お客様の望む結果」を出すこと、そして「お客様の望む結果を出せる指導者の育成」を行います。自分の身体を自己管理できる知識と情報、感度を磨くクラスを提供します。

当スタジオでは、その「指導者の育成」と「結果を出す指導」を基本理念とし、日々精進を重ねております。

当スタジオが選ばれる3つの理由

当スタジオのインストラクターはピラティスの国家資格を取得後も、常に自分の技術、知識を磨き続けています。

そのため他のスタジオでは結果を出すことができなかった方にも、何が原因だったのかを見極め、最適な指導を行うことができます。

また、海外で生まれたエクササイズであるピラティスを、日本人の体格、骨格、筋力に合わせてアレンジする応用力も持っています。

「グループレッスンだと自分のことは見てもらえないのでは……」という不安はありませんか?ご安心ください。

「ピラティススタジオ進化」ではそういったことは一切ありません。

グループレッスンであっても、一人ひとりの個性や身体のクセをしっかりと見極め、無難な指導をするのではなく、それぞれに合わせた指導をしてまいります。
わからないことがありましたら遠慮なくご質問ください。経験豊富なインストラクターがお応えします。

くびれなどの女性らしい身体のラインを保ちながら強い身体を作っていくのは、ピラティスならば当たり前のこと。

当スタジオではさらに、他のピラティススタジオには見られない変化があります。
それはフェイスラインをも美しく整えることです。

より進化した当スタジオのレッスンで、美しいボディラインとフェイスラインを手に入れましょう。

 ~お悩みと対策~

お客様に見られるよくある症状とその対策をご紹介します。
※効果には個人差があります。

長時間のデスクワークによる猫背

デスクワークと真逆の動きをすることで、骨盤の向き、背骨のカーブを本来のカタチに整えます。

足のむくみが気になる

股関節を積極的動かすことで、停滞した足元の血液循環を促進。むくんだ脚をスッキリさせます。

首や肩の凝りが気になる

肩甲骨を積極的に動かすことで、首肩回りの筋肉の血液循環を高め、首肩を周りの筋肉を柔らかくします。

STAFF ~スタッフ~

澤田 理佳(代表)

ピラティススタジオ進化 代表

この度は当サイトをご覧いただきありがとうございます。ピラティススタジオ進化の代表澤田理佳です。
私の目標はボディワークを皆様にお伝えすることで、皆様の心と身体の成長と進化を促し、よりよい人生を送るためのサポートをすることです。

一人ひとりの目的や体力レベルに合わせ、形だけではない本物のピラティスをご提供いたします。
運動が苦手な方も、ピラティスの指導技術を学びたい方もぜひ一度お越しください。

私の想い

笑顔を見たくて

運動指導歴30年、カラダの専門家さわだりかです。
大阪体育大学を卒業後、ずっと運動の指導にかかわってきました。
なぜこの仕事を続けているのか?お話したいと思います。

体育大学に在学中は、体育の教員を目指していました。教育実習も母校にお世話になり、先生の体験もさせていただきました。

教育現場の中での運動について自分の腑に落ちない部分がありました。
体力差がある子たちに点数をつけて優劣を決めることについてです。

体格、筋肉量、運動経験全く違う人たちに同じことをさせて点数はつけられないそう思いました。

その大学でレクリエーションの授業を選択していました。担当の先生からフォークダンス教室のアルバイト紹介していただきました。守口市のフォークダンス教室です。
そこで20そこらの小娘が、人生の先輩方にフォークダンスの指導するという経験です。

いまから思えばこれが私の30年の指導歴のきっかけとなりました。

フォークダンスを楽しそうに、皆さん笑顔で受けたいただいた。その経験が私の最高のご褒美でした。

人の笑顔が私の仕事の動機付けとなりました。

この笑顔を見たくて仕事を続けています。

笑顔は心の余裕
どうやったら笑顔になるのか?
これは何よりも心に余裕が必要だと思っています。自分のことで精一杯ならば到底笑顔なんて出るものではありません。笑顔が出るには心の余裕があってこそです。

ココロとカラダは密接に関係しています。
心に余裕があればカラダも柔らかく余裕があります。
逆に心に余裕のない状態だあれば、カラダはカチカチになり血液循環も低下します。

私は運動の専門家なので、カラダの動きのアプローチからココロに余裕を与える方法を取ります。

カラダの余裕の状態とは、血液循環が良く、筋肉が柔らかく、バランスの取れた状態ととらえています。

カラダを動かして、筋肉を柔らかくする。
動きはその人に適切な内容であれば、なんであってもいいのです。

いうのは簡単ですが、女性はなかなかその状態を保持するのが後回しになるのですね。

特に女性は役割が多く、自分のことが後回しになることがほとんど。

女性をサポートして、笑顔で美しく。

女性が結婚して、家に入り子供を産んでなどという昔の形は少なくなりました。より多様化してきています。
ですが、メスとしての身体の作りや仕組みは、昔から変わらず男性と女性の差は明らかにあります。
女性が男性と同じように仕事をすることによりストレスも多く貯めるようになりました。

本来男性は戦う昨日をもっており、女性は育む機能を持っています。

育むことに長けている女性が男性と肩を並べて戦うことにより多くのストレスを抱えています。そこで起きるのが女性の機能に対する負担がかかります。

生理不順や肌荒れ、ニキビ吹き出物、頑張りすぎる女性は髭が生えてきたり。

主婦母親業に追われる女性は何でもかんでも自分に表示が回ってきます。
お母さんは魔法使いではないのに、まるで魔法が使えるかのように子供から注文が来ます旦那さんからも注文が来ます。
お母さんお腹減った。お母さん何か食べたい。お母さん退屈。

家族の面倒に追われて自分の時間は後回しになりますね。

仕事や役割を多く持つ女性達が自分に戻れる時間が必要だと思います。

一旦肩の荷を下ろして、自分自身が癒され気持ちも体もリセットする。そんな時間があればもう少し心の余裕も出てくるのではないでしょうか。

女性の機能に負担をかけずに、その人らしく健康ですごせると理想だと思います。

自分自身も仕事が大好きで、でも家の用事子供のこと父親が単身赴任になった時などはお父さんの役割も担いないいました。

頑張って頑張って頑張って。

もちろん頑張れる体力があったからやってこれたのだと思います。

頑張ることで人生を渡ってきた私です。 もうこれ以上頑張らなくていいと思えるようになりました。

頑張る前にリセットできる。自分らしく自分の人生を楽しむ。
そのために体の余裕と心の余裕を作る。そして私はそれをサポートする役割でありたいと思います。

織田真奈美

まなてぃ

名部紗矢香

長尾美紀

西 修子